この二つを掛け合わせたとき、あなたにしか創れない事業が生まれる。
halがやるのは、その掛け算だ。
現状に、違和感がある。物足りなさもある。「このままでいいのか」「どこか、しっくりこない」——その思いが、消えない。だが、その正体も、どうすればいいのかも、自分では掴めない。
多くの経営者は、ビジネスを外側から考えすぎている。市場、競合、トレンド、成功事例——それだけで組み立てたビジネスに、自分がやる必然性は宿らない。かといって、想いや熱量だけでも、事業にはならない。言葉にならず、構造にならず、続かない。
熱はあるのに、何を、どうすればいいか分からない。——多くの人が、その霧の中にいる。
問題は、エゴの有無ではない。
エゴとクリエイティビティが、掛け合わさっていないことだ。
その掛け算を、halは共に起こす。だから、力になれる人と、そうでない人がいる。
単なるコーチでも、コンサルタントでも、デザイナーでも、エンジニアでもない。コーチは内面に、コンサルは戦略に、デザイナーは表現に、エンジニアは実装に向き合う。それぞれに価値はあるが、経営者の人生とビジネスを一体で扱うには、どれか一つでは足りない。halは、その分断そのものをつなぐ。
しかもhalは、Business・Technology・Creative を横断する。3つを包括的に捉え、掛け合わせることで、新しい価値を生む。そして一つの専門に縛られないからこそ、あなたにとっての本当の最適解を——「それは、やらなくていい」と言い切れることまで含めて——描ける。
参謀とは、答えを渡す人ではない。あなたの中にすでにある想いを引き出し、事業として立ち上がるまで、隣で共に手を動かす。主役は、あくまであなたのエゴだ。
halは、あなたの想いを、3つの工程で、動く事業に変えていきます。
経営者の内にある動機・価値観・こだわり——エゴを、対話と内省を通じて掘り起こす。放置していた違和感を「要するに、こういうことですよね」と言語化し、事業の起点となる問いと軸を定める。
「なぜ、自分がやるのか」を、自分の言葉で言い切れる。ブレない軸が、手に入る。
定めた軸を、実現でき、選ばれる事業のかたちにする。デザイン思考で、事業として成り立つか、技術で作れるか、人に伝わり選ばれるか——この3つを同時に見ながら、あなたにしか描けない事業・サービス・戦略を設計する。「やらないこと」も、ここで決める。
霧が晴れ、「次の一手」が見える。動かせる事業の構想が、手に入る。
助言や設計で終わらせない。構想を、動くサービス・プロダクト・仕組みとして開発し、世に出す。リーン思考・アジャイル思考で、小さく試し、確かめ、直しながら、価値が届き、収益になるところまで、ともに創り切る。
構想が、実際に動いて稼ぐ事業になる。
「集客のためにSNSを」と来たオーナーに、halは「やめましょう」と告げた。掘り起こしたのは"本とコーヒーへの愛"。それを綴るブログから、世界観に共感した客が、静かに集まりはじめた。「数字を追っていた頃より、いまのほうがずっといい」——オーナーは、そう語った。
おしゃれなサイトに作り替えたい、という社長に、halはサイトではなくTikTokを提案。会社の生の空気を映しただけで、マッチ度の高い応募が、目標の500%に達した。本業の受注も、傷ひとつつかなかった。
熱があったのは、技術そのものだった。halは美容アプリをやめさせ、画像解析を法人向けAPI事業へ。1年で黒字化し、本人が没頭できる、ちょうどいい規模の会社になった。「こんな形になるとは、思ってもいなかった」——本人は、そう振り返る。
強い想いと熱はある。でも、構想はまだ漠然としている。そんな経営者の前で、halはその場でAIを使いプロトタイプを開発。本人もまだ見えていなかった最終形が、動くカタチになっていた。そのまま、事業になった。
リクルートで営業・広告企画・Web制作を経験後、テクノロジーベンチャーを立ち上げ期から上場まで経営。博報堂・電通グループ、自ら起業した会社でも実践してきた。国民向け公共サービス、国際イベント、医療業界の標準システム、大手エンターテインメント企業のアプリ、生成AI、FinTech——数十億〜数百億円規模の開発でも、多様な専門家を束ね、構想から実装までを実現してきた。
エゴとクリエイティビティをめぐる思考を、それぞれの場所でひらいています。合う入り口から、どうぞ。
事業の規模も、完成度も、問いません。まだ形にならない違和感の段階から、一緒に始められます。まずは、気軽に話すところから。